VISION

はじめに

私ども日本フロアボール連盟は、本競技の大いなる発展普及の目的のために志を一つにし、2012年4月関係三協会が統合し発足致しました。
2016年に一般社団法人格を取得し、2017年には本連盟が国内唯一の統括団体として日本ワールドゲームズ協会に加盟し、日本スポーツ振興センターのスポーツ振興くじ助成も受けることができるようになりました。
本連盟設立後7年強が経過し、社員並びに役員の皆様の力強いご支援を戴き、組織運営面など相応に推進して参りました。しかしながら社員の方々から更に加速度を増して普及発展に邁進すべきとのご指摘を戴きました。

つきましては、今後の日本フロアボール連盟の指針とすべき「基本意識」と「これからの課題」を取りまとめいたしました。取り組むべき課題は多岐に亘り、マンパワー及びマネーを伴うものが多くあります。課題が多くあるということは、成長余地が大いにあることの証左です。2019年度から課題達成に向け、優先順位を付け、注力して参ります。

社員の皆様には、本社員総会で提示いたしました課題等について、ご確認ご検証の程、宜しくお願い申しあげます。

日本フロアボール連盟
会長 渡辺 惇

基本意識

社員・役員の心構えについて

これからの課題

共通

会員増強を目指した普及活動の展開

・フロアボールリーグの拡大

既往の日本・関東・東北に続き、東海リーグを早期に常軌化し、更なる地方リーグの新規開拓に取り組む。

・ネオホッケー競技の普及

競技紹介チラシ及びA級指導者による未普及地域への普及活動の推進。

事務手続・体制の改善
  • ・会員・会費制度の再検討と一体型管理システムの導入検討
  • ・諸規程の整備制定
  • ・部門毎の会計担当者の設置
  • ・英語対応体制の確立
財政基盤の確立

・スポンサーの獲得

寄付金・賛助金・協賛金に関する取り決めルールの策定。

・収益事業の開始

用具・グッズ等の仕入・制作・販売などの実施。

・部門別採算制度の導入検討

フロアボール国際大会補助金規程を見直し、収支を重視する。

関連団体との連携強化

・IFF、AOFC等の上部団体、スポーツ庁等の国内統括機関及び日本スポーツ協会等の関連組織との連携強化

関連団体等との交流・共同事業の実施検討。

フロアボール

選手の育成強化

・年代別の強化活動

  • ①小学生の育成合宿(夢プロジェクトの見直し)
  • ②中学生に対する海外招聘コーチによる強化トレーニング実施
  • ③高校生の海外派遣
  • ④大学生の新規クラブ発足支援

・2021WFCQ日本開催に向け、女子選手の継続的強化活動

早期の選手候補者選定と強化プログラムの実施。

ネオホッケー

大会の内容見直し
・更に魅力ある大会作り
審判技術の向上・充実
・若年層へ資格取得推進
・フォロー研修会の拡充(回数と内容の充実)
・地方連盟・協会の自主開催の促進
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